開催情報 開催中止
会場:中央大学 後楽園キャンパス 5号館 5336
〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27
https://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
【第1報 2020/2/21】
新型コロナウィルスによる感染症が拡大しています。 当研究会におきましては所属する情報処理学会の方針に従い開催の有無を含めた対応を検討しています。
今後の具体的な対応につきましては本ページにて順次お伝えしてまいります。 特に開催の有無に関しては、参加者の安全確保と発表者の方々への影響を最小限にとどめるよう配慮して、2月末までに決定、発表いたします。
発表者の方々、参加予定の方々、研究会関係者の方々にはご迷惑をおかけしますが、 ご理解いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
情報処理学会 https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html
【第2報 2020/2/27】
開催を予定しておりました第138回IFAT/第116回DC合同研究発表会ですが、感染が拡大している現状を踏まえ、開催を中止することにいたしました。
現在、投稿論文の情報学広場への掲載準備を進めております。発表者の方々におかれては、期日(3月6日)までに投稿頂きますようお願いいたします。
今後の対応につきましては学会本部と調整を行い、順次お伝えいたします。
当研究会は政府方針、情報処理学会の方針に従い、対応してまいります。 関係各位には大変なご迷惑をおかけしますが、ご理解を賜りたくお願い申し上げます。
政府方針(官邸) https://www.kantei.go.jp/jp/content/kanren.pdf
情報処理学会 https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html
標記の研究発表会はペーパレスで行います(貸し出し用のUSBメモリもご用意しています)。
■セッション1 テキスト解析
(1) [IFAT] 手順オントロジー構築のための特許請求項の構造解析
難波 英嗣(中央大学理工学部)
(2) [DC] SEO対策向け文章校正システムの提案
西村 祐輝、芋野 美紗子(大同大学情報学部)
(3) [IFAT] 文単位での著者識別に基づく公的文書の改ざん検知手法の検討
松林 由佑(滝高等学校)、二又 航介(奈良先端科学技術大学院大学)、猪俣 敦夫(大阪大学)、井上 博之(広島市立大学)、衛藤 将史(情報通信研究機構)
■セッション2 オントロジ・シソーラス及び一般
(4) [IFAT] NPCMJに対するPropBank形式の意味役割と名前の意味役割付与における考察
竹内 孔一(岡山大学)
(5) [DC] オブジェクト指向プログラミングによる意味的クラス継承に関する考察~造り酒屋オントロジモデルの検討から得られた可能性と限界
大野 邦夫(モナビITコンサルティング)