標記の研究発表会はペーパレスで行います(貸し出し用のUSBメモリもご用意しています)。
第132回 情報基礎とアクセス技術研究発表会
Published on 2018-08-28 13:27:00 JST
プログラム(暫定版)
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情報処理学会 第167回 データベースシステム研究会 (SIG-DBS)
情報処理学会 第132回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT)
電子情報通信学会 データ工学研究会 (DE)
合同研究会開催(WebDB Forum 2018と一体開催)のご案内
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情報処理学会 第167回 データベースシステム研究会 (SIG-DBS)
情報処理学会 第132回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT)
電子情報通信学会 データ工学研究会 (DE)
合同研究会開催(WebDB Forum 2018と一体開催)のご案内
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【日 程】 2018年9月12日(水)~14日(金) (WebDB Forum 2018との一体開催)
【場 所】 東京工業大学 大岡山キャンパス(〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1)
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2丁目12-1
https://www.titech.ac.jp/maps/
【 テーマ 】 ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得および一般
◎本合同研究会はWebDB Forum 2018と一体開催します。
最新のプログラムは,WebDB Forum 2018のプログラムをご参照ください。
(http://db-event.jpn.org/webdbf2018/)
【プログラム】
1日目(9月12日)
■コンテンツ分析 9月12日(水) A会場 12:30-14:00
(1) DE 食べログの再訪問レビューの発見
白髪 宙海,村本 直樹,大島 裕明 (兵庫県立大学)
(2) DE CRFを用いた複数ドメインの消費者投稿文におけるネガティブ感情分類
秋山 和寛 (甲南大学),三澤 賢祐,成田 和弥 (Insight Tech),
熊本 忠彦 (千葉工業大学),灘本 明代 (甲南大学)
・ テクノロジーショーケースメディア 信頼性の向上に向けた研究開発の取り組み
関 喜史 (Gunosy)
■プライバシ・セキュリティ 9月12日(水) B会場 12:30-14:00
・ TOD シミュレータによる動的ホワイトリストを用いたサイバーフィジカル型攻撃検知方式
立床 雅司,樋口 毅,河内 清人,永谷 達也,古澤 康一,米田 健 (三菱電機株式会社)
(3) DBS 相関関係の変化を利用した内部ネットワークの異常検知手法
高畑 孝輝 ,新美 礼彦 (公立はこだて未来大学)
(4) DBS 線形計画法を利用したプライバシ保護再公開の安全性評価
上土井 陽子,村上 頼太,若林 真一 (広島市立大学)
■情報推薦1 9月12日(水) C会場 12:30-14:00
(5) DBS ジオタグツイートの多言語性と評判に基づくVenue推薦
中岡 佑輔,パノット シリアーラヤ (京都産業大学),王 元元 (山口大学),
河合 由起子 (京都産業大学/大阪大学),秋山 豊和 (京都産業大学)
(6) DBS 粗密ルート探索による景観アウェアルート推薦システム
川俣 光司,奥 健太 (龍谷大学)
・ テクノロジーショーケース AbemaTV における推薦システム
福田 鉄也 (株式会社サイバーエージェント)
■ユーザ行動分析 9月12日(水) A会場 14:20-16:20
(7) DBS URLエンベディングを用いたライフイベント予測
星 尚志,秋山 卓也,木村 塁,南川 敦宣 (KDDI総合研究所)
(8) DE オンラインショッピングにおける商品選択プロセスのモデル化手法の提案
渡辺 郁弥,野崎 祐里,佐藤 哲司 (筑波大学)
・ テクノロジーショーケース
(仮)スマホ連動型自販機とアプリ acure pass 」ソリューション事例の紹介
西村元希(チームラボ株式会社)
・ テクノロジーショーケース
(仮)SEOの効果を最適化するNLP活用事例
松嵜 祐樹 (株式会社リクルートテクノロジーズ)
■DB基盤技術 9月12日(水) B会場 14:20-16:20
・ TOD SQLiteのファイル固定長化による更新処理時間の評価
藤井 雄規,水口 武尚,樋口 毅 (三菱電機株式会社)
(9) DE 早期ログ適用技法が再起動時の問合せ実行待ちに与える影響の実験的考察
谷川 祐一,合田 和生,喜連川 優 (東京大学)
(10)DBS DevOpsを活用した協調型データ準備プロセスの提案
樫山 俊彦 ((株)日立製作所),保田 弘武 (日立アメリカ社),
角井 健太郎,北脇 淳,鹿野 裕明 ((株)日立製作所)
・ テクノロジーショーケース
もうSQLとNoSQLを選ぶ必要はない!両者を備えたスケールアウトDB GridDB
服部 雅一 (株式会社東芝)
■画像データ処理 9月12日(水) C会場 14:20-16:20
(11)DBS 顔検出に基づく構図モデルを用いたリアルタイム動画撮影支援の提案
鎌原 淳三 (神戸大学)
(12)IFAT 色・形状・テクスチャに基づく画像検索の自動評価と多様化
富樫 陸 (ヤフー株式会社/早稲田大学),藤田 澄男 (ヤフー株式会社),
酒井 哲也 (早稲田大学)
(13)IFAT テーマパークにおけるコラージュ画像を用いた撮影場所推薦手法の検討
土筆 勇都 (東京電機大学),福原 知宏 (東京電機大学/マルティスープ(株)),
山田 剛一 ,阿倍 博信,増田 英孝 (東京電機大学)
・ テクノロジーショーケース
深層学習を活用したLIFULL HOME’S物件画像の分類
椎橋 怜史 (株式会社LIFULL)
2日目(9月13日)
■DBアルゴリズム 9月13日(木) B会場 13:50-15:20
(14)DBS 部分グラフ同型問題と模倣関係の融合的アプローチ
菅原 知倫,鈴木 伸崇 (筑波大学)
(15)IFAT ダブル配列オートマトンによる圧縮文字列辞書の実装
松本 拓真 (徳島大学),神田 峻介 (理化学研究所),森田 和宏,泓田 正雄 (徳島大学)
(16)DBS OIDを利用した新規Incremental View Maintenance方式の提案
増永 良文 (お茶の水女子大学),長田 悠吾,石井 達夫 (SRA OSS 日本支社)
■質問応答・検索 9月13日(木) C会場 13:50-15:20
(17)IFAT A Comparative Study of Deep Learning Approaches for Visual Question
Classification in Community QA
Liu Hsin Wen (Waseda University),Srivastava Avikalp (Carnegie Mellon University),
Sumio Fujita,Toru Shimizu,Riku Togashi (Yahoo Japan Corporation),
Tetsuya Sakai (Waseda University)
(18)DBS 身体部位の表現の違いを考慮したQAサイトからの病訴の検索
新本 拓也,湯本 高行 (兵庫県立大学),金子 周司 (京都大学),
礒川 悌次郎,松井 伸之,上浦 尚武 (兵庫県立大学)
(19)DBS 語の共起の実測値と予測値に基づく名詞の組の関連性推定
小山 雄也,湯本 高行,礒川 悌次郎,上浦 尚武 (兵庫県立大学)
■ソーシャルメディア 9月13日(木) A会場 15:40-17:40
(20)IFAT 大規模イベントにおける現地ツイートの分析と混雑状況可視化
山﨑 裕太郎 (東京電機大学),福原 知宏 (東京電機大学/マルティスープ(株)),
山田 剛一,阿倍 博信,増田 英孝 (東京電機大学)
(21)DE 特徴量テンソルによる転移学習と感情辞書を用いたTwitterの感情強度推定
姫野 晋之介,青野 雅樹 (豊橋技術科学大学)
(22)DE Twitter上の行動促進ツイート抽出手法の比較検討
見塚 圭一 (甲南大学),鈴木 優 (奈良先端科学技術大学院大学),灘本 明代 (甲南大学)
・ テクノロジーショーケース
Yahoo! JAPANでのナレッジベース構築とウェブデータによる拡充
西 賢太郎 (ヤフー株式会社)
■データ分析・AI1 9月13日(木) B会場 15:40-17:40
(23)IFAT 学術論文中のデータセット名の自動特定
市山 隼風,後藤 七海,新山 慎太郎,池田 大輔 (九州大学)
(24)DBS オートエンコーダを使用したサンプリング手法による不均衡データの再現度向上
阪本 宏輔,新美 礼彦 (公立はこだて未来大学)
・ テクノロジーショーケース
FRONTEOの技術とその適応事例について
井口 慎也 (株式会社FRONTEO)
・ テクノロジーショーケース
発展途上国におけるデータ分析組織のあり方
橋本 武彦 (株式会社GA technologies)
■分散・大規模データ処理1 9月13日(木) C会場 15:40-17:40
・ TOD 共有ストレージ型データベースエンジンに於ける動的演算資源調整手法の提案
奥野 晃裕,早水 悠登,合田 和生 (東京大学),喜連川 優 (東京大学/国立情報学研究所)
・ TOD GPU上のMapReduceによる大規模データ処理の最適化
柳本 晟熙 (東京工業大学),欅 惇志 (東京工業大学/科学技術振興機構),
宮崎 純 (東京工業大学)
・ テクノロジーショーケース
実運用上での大規模分散データ解析基盤
竹村 尚彦 (株式会社プレイド)
・ テクノロジーショーケース
仕事で学んだモビリティIoTシステムの取り組み
真野 隼記 (フューチャー株式会社)
3日目(9月14日)
■情報推薦2 9月14日(金) A会場 12:30-14:30
(25)IFAT 物体の色や表情情報を利用した画像の印象にあった音楽推薦手法の提案
追木 智明 (東京工業大学),欅 惇志 (東京工業大学/科学技術振興機構/ACT-I),
宮崎 純 (東京工業大学)
(26)DBS 大学が有する潜在文書を活用した報告書推薦システムの構築
赤木 里騎,徐 海燕 (福岡工業大学)
(27)DE ユーザの書棚整列順序に基づく書籍推薦手法
宮本 達矢,北山 大輔 (工学院大学)
・ テクノロジーショーケース 関連記事レコメンドエンジン @Yahoo! JAPAN
柴垣 篤志 (ヤフー株式会社)
■自然言語処理 9月14日(金) B会場 12:30-14:30
(28)IFAT 対話破綻検出コーパスに対する学習データ選別の検討
河東 宗祐,酒井 哲也 (早稲田大学)
(29)DE 日本語学習者会話データを用いた相互行為分析と対話破綻の傾向に関する一考察
~ 対話破綻検出や対話システムへの適用を目指して ~
太田 博三 (放送大学)
(30)DE 雑談内容を用いた留学生の日本語能力推定手法の提案
Chen Xinnan,鈴井 克徳,若林 啓 (筑波大学)
・ テクノロジーショーケース
フューチャーにおけるAIの実社会実装 ~画像処理と自然言語処理を中心に~
貞光 九月 (フューチャー株式会社)
■分散・大規模データ処理2 9月14日(金) C会場 12:30-14:30
(31)DBS スマートグリッド導入効果検討を目的としたエネルギーライフログDBの構築
茨木 隆兵,石田 卓也,小池 風樹,富井 尚志 (横浜国立大学)
・ テクノロジーショーケース
TB/day規模のゲーム向けデータパイプラインを開発運用する日々@グリー株式会社
森田 想平 (グリー株式会社)
・ テクノロジーショーケース
大量・高速データ処理基盤,プライベートDMPを支える技術
木村誠 (株式会社ブレインパッド)
・ テクノロジーショーケース (仮)富士通
■データ分析・AI2 9月14日(金) A会場 14:50-16:20
(32)DE クエリ集約によるMarkov Logic Networkにおける構造学習の高速化
林 佑樹,鈴木 順,荒木 拓也 (NEC)
・ テクノロジーショーケース
機械学習を応用したプロジェクトの事例紹介(仮)
加藤 哲朗 (チームラボ株式会社)
・ テクノロジーショーケース
ビジネスの出会いを変えるAI技術応用事例の紹介
吉村 皐亮 (Sansan株式会社)
・ テクノロジーショーケース
メルカリにおける「簡単」かつ「安全」な売買のための機械学習活用事例
上田 隼也 (株式会社メルカリ)
発表募集(募集は終了しました)
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合同研究会開催(WebDB Forum 2018と一体開催)のご案内と発表募集
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情報処理学会 第132回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT)
電子情報通信学会 データ工学研究会 (DE)
合同研究会開催(WebDB Forum 2018と一体開催)のご案内と発表募集
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【日 程】 2018年9月12日(水)~14日(金) (WebDB Forum 2018との一体開催)
【場 所】 東京工業大学 大岡山キャンパス(〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1)
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2丁目12-1
https://www.titech.ac.jp/maps/
【申込締切】 2018年7月14日(土)
【原稿締切】 2018年8月8日(水) 23時59分 締切
※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
その場合,発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
【 テーマ 】 ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得および一般
情報処理学会データベースシステム研究会(SIG-DBS),情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)と電子情報通信学会データ工学研究会(DE)は,データ管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を募集いたします.また,これらのテーマに限らず,両研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文を歓迎いたします.
本合同研究会は WebDB Forum 2018 と一体開催されます.WebDB Forum 2018では,日本の Web+DB コミュニティの産学連携の場,質の高い研究発表の場として,
- 企業からの技術報告セッション
- 招待講演・パネル討論などで構成する特別セッション
- 海外の著名な研究者と若手の気鋭研究者によるiDB特別セッション
- 情報処理学会論文誌:データベース(TOD)に採択された論文の口頭発表
などを行う予定です.本合同研究会にお申し込みいただいた論文は,TOD に採択された論文とともに一般論文セッションの中でご発表いただきます.
WebDB Forumは,WebやDB分野の第一線で活躍する大学・企業研究者など300-400名程度の方々に例年ご参加いただいており,本合同研究会でご発表いただくことで活発な議論や研究へのフィードバックが期待されます.今年は交通至便な東京工業大学大岡山キャンパスでの開催です.皆様のご投稿をお待ち申し上げております.
【発表申込方法】
発表申込,原稿の提出はいずれかの研究会に行っていただきます.一つの研究会のみに所属されている場合は,そちらをお選びください.複数の研究会に所属されている場合,または,いずれの研究会にも所属されていない場合は,どの研究会をお選びいただいても結構です.なお,発表時には申込み研究会の区別なくセッションを構成する予定です.各研究会への発表申込は以下のURLから行ってください.
DBS: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/
IFAT: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
DE : http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
(※) 登録の際に,下記3点を必ずご記入ください.
(DBS/IFATは「研究会への連絡事項」欄,DEは「申込フォーム」欄に記入)
(1) 発表者種別についていずれかをお選びください:
・学生
・一般
(2) WebDB Forumでのポスター・デモ発表についていずれかをお選びください:
(WebDBフォーラム2018では,合同研究会の発表者には,原則として,ポスター発表
を行っていただくことをお願いしております)
・ポスター+デモ発表を希望する
・ポスター発表のみを希望する
・希望しない
(3) TOD80号への投稿についていずれかをお選びください:
・発表希望論文はTOD80号にテクニカルノートとして投稿中であり,そちらが不採録の場合に,
本合同研究会での発表を希望する.
(採録の場合には,WebDB Forum 2018 ではTODテクニカルノートとしてご発表いただき,
本合同研究会への申込みはキャンセルとなります.)
・該当しない
【発表申込みについて】
【参加費】
本合同研究会はWebDB Forum 2018との一体開催となりますが,参加登録については,WebDB Forum 2018と本合同研究会で個別に行っていただく必要があります.合同研究会への参加費とは別にWebDB Forum 2018への参加費がかかりますのであらかじめご留意ください.
(参考: WebDB Forum 2017 http://db-event.jpn.org/webdbf2017/registration.html)
WebDB Forum 2018のセッションのうち,本合同研究会からの発表論文が含まれるセッション以外(招待講演,特別セッション,技術報告セッション,ポスターレセプション,iDB特別セッション,本合同研究会からの発表論文が含まれない一般論文セッションなど)に参加するためには,別途,WebDB Forum 2018に参加登録をしていただく必要があります.WebDB Forum 2018の参加登録につきましては,詳細が決まりましたら http://db-event.jpn.org/webdbf2018/ に掲載いたします.
ポスター発表,デモ発表を希望される場合も,発表会場に入られる方全員について WebDB Forum 2018への参加登録が必須となります.また,WebDB Forum2018での発表論文から選定される企業賞の対象となるのは,発表者が WebDB Forum 2018に参加登録いただいている論文のみになりますのでご注意ください.
【お問合せ先】
・ DBS: 山本 岳洋(京都大学) <tyamamot "at" dl.kuis.kyoto-u.ac.jp>
・ IFAT: 蔵川 圭 (国立情報学研究所)<kurakawa "at" nii.ac.jp>
・ DE: 大島 裕明(兵庫県立大学) <ohshima "at" ai.u-hyogo.ac.jp>
WebDB Forumは,WebやDB分野の第一線で活躍する大学・企業研究者など300-400名程度の方々に例年ご参加いただいており,本合同研究会でご発表いただくことで活発な議論や研究へのフィードバックが期待されます.今年は交通至便な東京工業大学大岡山キャンパスでの開催です.皆様のご投稿をお待ち申し上げております.
【発表申込方法】
発表申込,原稿の提出はいずれかの研究会に行っていただきます.一つの研究会のみに所属されている場合は,そちらをお選びください.複数の研究会に所属されている場合,または,いずれの研究会にも所属されていない場合は,どの研究会をお選びいただいても結構です.なお,発表時には申込み研究会の区別なくセッションを構成する予定です.各研究会への発表申込は以下のURLから行ってください.
DBS: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/
IFAT: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
DE : http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
(※) 登録の際に,下記3点を必ずご記入ください.
(DBS/IFATは「研究会への連絡事項」欄,DEは「申込フォーム」欄に記入)
(1) 発表者種別についていずれかをお選びください:
・学生
・一般
(2) WebDB Forumでのポスター・デモ発表についていずれかをお選びください:
(WebDBフォーラム2018では,合同研究会の発表者には,原則として,ポスター発表
を行っていただくことをお願いしております)
・ポスター+デモ発表を希望する
・ポスター発表のみを希望する
・希望しない
(3) TOD80号への投稿についていずれかをお選びください:
・発表希望論文はTOD80号にテクニカルノートとして投稿中であり,そちらが不採録の場合に,
本合同研究会での発表を希望する.
(採録の場合には,WebDB Forum 2018 ではTODテクニカルノートとしてご発表いただき,
本合同研究会への申込みはキャンセルとなります.)
・該当しない
【発表申込みについて】
- 受付は先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合には,それ以降にお申し込みの方に,次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がございます.
- ポスター・デモ発表についても定員内の先着順となります.また,ポスター・デモ発表の会場に入られる方全員についてWebDB Forum 2018への参加登録が必要です.
- TOD80号テクニカルノートにご投稿中で,不採録となった場合に研究会での発表を希望される方は,一旦,本合同研究会での発表をお申し込みください.TOD80号テクニカルノートとして採録された際には,研究会へのお申し込みをキャンセルいたします.
- 締切後の発表キャンセルは原則としてできません(ただし,TOD80号不採録時に本合同研究会での発表を希望するとしていた論文が採録された場合にはキャンセルとなります).発表申込後にキャンセルの必要が生じた場合には,なるべく早くご連絡ください.
- 発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には,発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください.
- 原稿提出締切後の原稿差替えはできません.
- DBS/IFAT: 情報処理学会の研究会はペーパーレスでの開催となり,印刷した研究報告は配布いたしません.また,研究報告は研究会開催初日の1週間前に公開されます.特許出願等の際はご留意ください.
(DBS/IFAT研究会にご登録済みの方がDBS/IFATで発表を行われる場合)
研究発表会の研究報告が研究会開催初日の1週間前より情報処理学会電子図書館で閲覧
できます.事前に研究報告PDFをご自分のPCにダウンロードし研究会にご持参ください.
※電子図書館のご利用にはユーザ登録(無料)が必要です.
(DBS/IFAT研究会にご登録のない方がDBS/IFATで発表を行われる場合)
研究会当日にUSBメモリの読めるPCをご持参ください.研究会会場にて,
USBメモリからコピーすることで研究報告PDFを閲覧することができます. - DE: この研究会は「技報完全電子化研究会」として開催されます.技報の電子データ取得のためには,DE研の年間購読を行っていただくか,今回の研究会の技報権付きの参加費のお支払いを行っていただく必要があります.この機会に年間購読の申し込みをご検討下さい.(http://www.ieice.org/jpn/books/kenkyuuhoukoku.html)
- DBS/IFAT: http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください.
原稿は6ページ以下で作成して下さい. - DE: http://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html をご覧ください.
原稿は6ページ以下で作成してください.
【参加費】
本合同研究会はWebDB Forum 2018との一体開催となりますが,参加登録については,WebDB Forum 2018と本合同研究会で個別に行っていただく必要があります.合同研究会への参加費とは別にWebDB Forum 2018への参加費がかかりますのであらかじめご留意ください.
- DBS/IFAT: 参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります.また,DBSあるいはIFAT研究会に参加の方については,合同研究会参加費はIFAT研究会に準拠いたします.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html - DE: 今年度から参加費が必要です(「学生・D/L権なし」の場合を除く).
参加費は,参加者種別や,技報のダウンロード権(D/L権)によって異なります.正式には,追って,http://db-event.jpn.org/webdbf2018/ に掲載いたします.
年間購読者:無料
学生・D/L権なし:無料
学生・D/L権あり:当日1,000円,事前540円
信学会会員:当日3,000円,事前2,700円
信学会非会員:当日4,000円,事前3,780円
【注】学生信学会会員については上記以外の取り扱いがあります.
(参考: WebDB Forum 2017 http://db-event.jpn.org/webdbf2017/registration.html)
WebDB Forum 2018のセッションのうち,本合同研究会からの発表論文が含まれるセッション以外(招待講演,特別セッション,技術報告セッション,ポスターレセプション,iDB特別セッション,本合同研究会からの発表論文が含まれない一般論文セッションなど)に参加するためには,別途,WebDB Forum 2018に参加登録をしていただく必要があります.WebDB Forum 2018の参加登録につきましては,詳細が決まりましたら http://db-event.jpn.org/webdbf2018/ に掲載いたします.
ポスター発表,デモ発表を希望される場合も,発表会場に入られる方全員について WebDB Forum 2018への参加登録が必須となります.また,WebDB Forum2018での発表論文から選定される企業賞の対象となるのは,発表者が WebDB Forum 2018に参加登録いただいている論文のみになりますのでご注意ください.
【お問合せ先】
・ DBS: 山本 岳洋(京都大学) <tyamamot "at" dl.kuis.kyoto-u.ac.jp>
・ IFAT: 蔵川 圭 (国立情報学研究所)<kurakawa "at" nii.ac.jp>
・ DE: 大島 裕明(兵庫県立大学) <ohshima "at" ai.u-hyogo.ac.jp>